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2010年12月26日 - 2011年1月1日

2010年12月31日 (金)

2年目の暖房事情&加湿事情

ブログ更新が滞りがちで、一部楽しみにしていただいているみなさんには申し訳ありません。
久しぶりの更新です。

○暖房

以前の記事(引越し1年目の暖房事情)で暖房のことを書きました。
最初に持井工務店さんから言われていたことは、1年目はそれほど暖かいとは感じられなくても、2年目以降変わってくるということでした。環境に住まい手が馴れるということもあるかもしれませんが、漆喰の塗り壁の湿気が抜けるなど、家が落ち着いてくるからみたいですね。
このシーズンは昨年に比べて少し暖かいので単純に比較はできないとは思うのですが、去年感じていたような寒さは今のところありません。

ちなみに我が家の床暖房設備は、現在の持井工務店の基本仕様となっている、「スミターマル」という素材を使った電気式の蓄熱式暖房です。蓄熱式というのは、電気料金が安い夜間に通電して素材を暖めておき、それが日中放熱し続けるという仕組みです。スイッチオンですぐに暖かくなるわけではないので、冬の間は常に電源を入れっぱなしにしておくことになります。ずっとつけておくと電気代がかかるのではないかと思われるかも知れませんが、深夜電力はかなり割安なので、びっくりするほどの額にはなりません。もちろん電気料金の契約を夜間お得なコースで契約しておく必要があります。
床暖房だけで暖かいのかという疑問があると思いますが、家自体の構造が、部屋毎に暖房するのではなく、外張り断熱で家全体を包み込むという造りになっていますので、かなり冷え込む日でも夜帰宅して家の中に入った瞬間に暖かさを感じます。

とはいえ、床暖房は一階だけですから、さすがに二階は一階と同じ温度にはなりませんので、補助暖房が必要です。我が家では主にオイルヒーター(デロンギ社製)を使っています。
オイルヒーターも付けてすぐに暖かくなるわけではないので、寝付く時間と起きる時間めがけてタイマーを合わせています。

○加湿

家が落ち着いてきたというのを、空気の乾燥で感じるようになりました。
冬は乾燥しますと、工務店さんからもOBの方からも言われていたのですが、去年の冬はやはり漆喰などの壁を塗ったばかりでまだ家全体に湿気があったからなのか、さほど乾燥を感じませんでした。日中洗濯物を部屋干しにして湿度を上げていたのも効果があったのかも知れませんね。
ところが最近は寝起きに喉がカラカラになってしまっていたので、加湿器を導入しました。これまで使う機会がなかったので今まであまり意識していませんでしたが、加湿器にも方式の違いでいろいろなタイプがあります。なんとなく蒸気を噴出するタイプのものをイメージしていましたが、この度購入したのは「気化式」のものです。
(具体的には、SANYO製の「ヒーターレスファン式加湿器」というタイプです。通販で人気商品らしいボネコと同じタイプですね)

気化式の加湿器は、細かい目のスポンジフィルターに水を含ませて、そこに風を当てることによって、湿度を上げる仕組みです。スチーム式と違い、温度が上がったり蒸気で濡れたりすることがないので、窓も結露しにくいようです。
寝る前にスイッチを入れたときは機械の湿度表示が40~45%くらいでしたが、朝起きたときは、60%くらいになっていました。タンクの水も2リットルくらい減っています。喉もそれほど貼り付くような感じではなくなったので、かなり効果があるのではないでしょうか。

ところで、テレビで全国区の天気予報などを見ていると、一般的に冬は乾燥するもののように言われていますが、関東以外はそうでもありません。私が育った鳥取県は日本海に面しており、雪も結構降るせいか乾燥せず、むしろ冷水が身体に染みこんでくるような寒さでした。


と、大晦日に慌てての更新になってしまいました。
来年はもう少し設備のことも書いていきたいと思います。
それではみなさま、良いお年をお迎え下さい。

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