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2008年11月15日 (土)

不動産の共同名義について

前にも書いたとおりウチは共稼ぎですから、土地の取得や建物の建築するための費用は、それぞれがいくらずつか出して、共同名義にする予定です。
それぞれが住宅ローン控除を受けられるというメリットもあると思います。(制度が続いていればの話ですが)
まだまだ資金調達をどうするかと言っている段階ですが、将来的に登記をする時には持分を決めなければなりません。

この場合、気をつけなければならないのが、夫婦だから半々、という安易な按分をすると、互いの収入の違いなどから贈与とみなされて、贈与税を課税される可能性があるということです。
それぞれの貯金から同額を出せば問題ないと思いますが、例えば連帯債務で住宅ローンの融資を受けた場合、ローンの負担額は通常所得按分で行いますので、自己資金とローンの金額をそれぞれ合算した合計額の割合で持分を決めるのが良いようです。

このような情報は書籍やネット上でもいろいろ書かれていますけども、その都度税務署に相談すると確実です。
最初に飛び込みで相談に行った税務署では、アポなしで行った私もよくなかったのですが、あまりいい対応をしていただけませんでした。
お金には名前が書いてあるわけではないから、登記の割合どおりに納税すれば問題ないという当たり前の回答しかしてくれませんでした。不毛でした。
そのあと別の税務署へ電話相談したときは、上で書いたようなことをすっきりと簡潔に教えてくれました。
税務署の方も普段いろんな相談を受けているのですから、我々が教えて欲しいことを理解するということも必要なことだと思うのですが…。
でも、当たり前ですけど、なんでも事前連絡しなくちゃってことですね。

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